防人の詩

さだまさし
4.5点
シングル
261円 映画 「二百三高地」 主題歌
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    さだまさし
  • 作曲
    さだまさし

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レビュー・口コミ(10件) 一覧へ

  • 畳み掛けるような問いかけに胸が苦しくなります。そして、心に残ります。

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    5点
    じょんくんマンさん
  • さださんの声ってすごく沁みる声だと思うのですが、こういう細くて切ないメロディだとすごく栄えますよね、、

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    5点
    ふーみんさん
  • すごく何か刺さる感じの曲です。
    さださんはほんとにすごいと思います。

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    4点
    まめたろさん
  • 二百三高地のDVDも見ました!名曲ですね
    色々と考えさせる歌です

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    5点
    ヤマンバさん
  • この曲を聞くと、映画のシーンが思い出されます。懐かしい一曲です。

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    4点
    憲ちゃんさん

さだまさし

1952年4月10日生まれ、長崎県長崎市出身のシンガー・ソングライター/タレント/小説家。愛称は“まっさん”。本名は佐田雅志。大学在学中の72年にグレープを結成。「精霊流し」のヒットで名を広める。76年よりソロとして始動。「雨やどり」「関白宣言」「親父の一番長い日」「防人の詩」など数々のヒットを放つ。また、ドラマ『北の国から』主題歌や山口百恵への提供曲「秋桜」などでも知られる。コンサートも多く、2019年時点でソロコンサート通算4400回を記録。軽妙なトークも魅力で、TVやラジオのパーソナリティ、映画監督、俳優、著述業などマルチな才能を発揮。2023年末の『紅白歌合戦』で22回目の出場を果たす。