- ジャンル
-
作詞
さだまさし
-
作曲
さだまさし
この楽曲が収録されているアルバム
レビュー・口コミ(17件) 一覧へ
最後の数行の歌詞がなければ、今の時代、いろいろと非難を受けそうな歌ですが、そうはならないのは、この歌の根底に真の思いやりがあるからでしょう。
5点彼の歌声が本当にきれいで、聞き惚れてしまいます。ぜひ聴いてください。
5点子供の頃に聴いて、20を越えた今でも理想の旦那さんはこの歌に描かれるようなひと!
5点※ネタバレありのレビューです。
4点厳しい事を言ってるようで実は優しさがこもっている歌詞。聞きながらちょっと笑ってしまったりウルっと来たり...。何度も聞きたくなります。
5点
さだまさし
1952年4月10日生まれ、長崎県長崎市出身のシンガー・ソングライター/タレント/小説家。愛称は“まっさん”。本名は佐田雅志。大学在学中の72年にグレープを結成。「精霊流し」のヒットで名を広める。76年よりソロとして始動。「雨やどり」「関白宣言」「親父の一番長い日」「防人の詩」など数々のヒットを放つ。また、ドラマ『北の国から』主題歌や山口百恵への提供曲「秋桜」などでも知られる。コンサートも多く、2019年時点でソロコンサート通算4400回を記録。軽妙なトークも魅力で、TVやラジオのパーソナリティ、映画監督、俳優、著述業などマルチな才能を発揮。2023年末の『紅白歌合戦』で22回目の出場を果たす。