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作詞
さだまさし
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作曲
さだまさし
この楽曲が収録されているアルバム
レビュー・口コミ(6件) 一覧へ
田舎の親が都会にでた息子?にあてた内容の歌詞が素晴らしく、悲しみを誘う。さだまさしさんは、こういうの得意ですね。名曲です!!
5点本当に名曲ですよね。子を思う親ごころ、そのせつなさがたまらなく、ぐっときます。
5点まさに名曲です。親になって子供が大きくなり家を出てから聞くと、涙が出て来ます?
5点さだまさしさんはホントに素敵です。
色々ダウンロードして楽しませていただいています。5点受け継がれてゆく名曲ですね
子供を思う、やるせない親心を詩情豊かに歌われていて
、特にサビの部分聞いているとぐっとこみ上げてきます
これからもずっと残ってゆきますように5点
さだまさし
1952年4月10日生まれ、長崎県長崎市出身のシンガー・ソングライター/タレント/小説家。愛称は“まっさん”。本名は佐田雅志。大学在学中の72年にグレープを結成。「精霊流し」のヒットで名を広める。76年よりソロとして始動。「雨やどり」「関白宣言」「親父の一番長い日」「防人の詩」など数々のヒットを放つ。また、ドラマ『北の国から』主題歌や山口百恵への提供曲「秋桜」などでも知られる。コンサートも多く、2019年時点でソロコンサート通算4400回を記録。軽妙なトークも魅力で、TVやラジオのパーソナリティ、映画監督、俳優、著述業などマルチな才能を発揮。2023年末の『紅白歌合戦』で22回目の出場を果たす。