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かなり前から、歌ってたけど、久々に、聞いたら…。原曲とは、違ってた。
また、覚え直して。歌いたい、俺の、人生の歌。5点同名のさだまさし主演の映画の主題歌です。映画も素晴らしいです。さだまさしの歌のすべてはそうですが、とにかく歌詞が素敵です。
5点最近テレビ番組で知って、大好きになりました。優しい歌声に癒されます。
5点歌声が素晴らしい!何度も聞いてしまいます。ぜひ皆さんに聴いてほしい一曲です。
5点優しい歌ですよね、、さださんの声とメロディの相乗効果、、君のためにが先に来る辺り素敵、。
5点
さだまさし
1952年4月10日生まれ、長崎県長崎市出身のシンガー・ソングライター/タレント/小説家。愛称は“まっさん”。本名は佐田雅志。大学在学中の72年にグレープを結成。「精霊流し」のヒットで名を広める。76年よりソロとして始動。「雨やどり」「関白宣言」「親父の一番長い日」「防人の詩」など数々のヒットを放つ。また、ドラマ『北の国から』主題歌や山口百恵への提供曲「秋桜」などでも知られる。コンサートも多く、2019年時点でソロコンサート通算4400回を記録。軽妙なトークも魅力で、TVやラジオのパーソナリティ、映画監督、俳優、著述業などマルチな才能を発揮。2023年末の『紅白歌合戦』で22回目の出場を果たす。