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作詞
さだまさし
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作曲
さだまさし
この楽曲が収録されているアルバム
レビュー・口コミ(13件) 一覧へ
歌詞のないこの声の響きだけで、北海道の大自然を思い起こさせます。北海道の旅にはぜひお供させたい一曲。
5点この曲を聴くと、北海道の雄大な自然と、日ハムの応援歌のイメージが浮かびます。北海道に行くときに聴きたいですね。
4点素晴らしい!!よくテレビなどでも使用される程の名曲ですね。歌詞は、殆どあ~あ~♪と言っているだけですが、歌詞を省略したおかげで曲の素晴らしさが際立っています!!
5点2018夏暑くてあつくて、北国感じたくて購入。澄んだ声と北の国からを思い出し涼むかと思いきや感傷的になりましたが(^.^;
間違いなく名曲ですね♪5点北海道と言えばこの曲ですね。富良野の風景が思わず浮かんでくるから不思議です。田中邦衛さんをはじめとする皆さんの活躍が思い出されます。
5点
さだまさし
1952年4月10日生まれ、長崎県長崎市出身のシンガー・ソングライター/タレント/小説家。愛称は“まっさん”。本名は佐田雅志。大学在学中の72年にグレープを結成。「精霊流し」のヒットで名を広める。76年よりソロとして始動。「雨やどり」「関白宣言」「親父の一番長い日」「防人の詩」など数々のヒットを放つ。また、ドラマ『北の国から』主題歌や山口百恵への提供曲「秋桜」などでも知られる。コンサートも多く、2019年時点でソロコンサート通算4400回を記録。軽妙なトークも魅力で、TVやラジオのパーソナリティ、映画監督、俳優、著述業などマルチな才能を発揮。2023年末の『紅白歌合戦』で22回目の出場を果たす。