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作詞
大木伸夫
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作曲
ACIDMAN
この楽曲が収録されているアルバム
レビュー・口コミ(5件) 一覧へ
昔どこかで聴き朧気ながら覚えていて、最近になって聴きたいと思い購入しました。
5点高校生バンドがコピってて知った曲。くせになります。この世界観。
5点ACIDMANで初めて聴いた曲で、初めて聴いたとき涙が流れました。今もACIDMANで1番好きな曲です。
5点この曲はとても好きな曲で、何度も何度も聴きました。曲調が素晴らしいと思います。
5点中学の時良く聴いてた。
5点
ACIDMAN
日本のロック・バンド。メンバーは大木伸夫(vo,g)、佐藤雅俊(b)、浦山一悟(ds)の3名。1997年にライヴを開始し、99年に現編成へ移行。2002年に『創』でアルバム・デビューし、翌年に日本ゴールドディスク大賞を受賞。以降、コンスタントに作品を放ちながら、自主企画や単独ツアー、大型フェス出演など精力的に活動。2007年には初の日本武道館公演も成功。2017年の『Λ』までオリジナル・アルバム11枚、ベスト盤5枚、ライヴ盤1枚を発表。2020年の「灰色の街」でシングル28枚を数える。