ノスタルジー ~郷愁のショーロ
※ハイレゾ楽曲の試聴はすべて通常音源になります。
ハイレゾファイル形式:FLAC | 24bit/192kHz ハイレゾのデータ形式とビットレート数について
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- ジャンル
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レーベル
Universal Music LLC
収録曲
- 1Barrios Mangoré: 郷愁のショーロ [2020] 602円
- 2Barrios Mangoré: ワルツ 作品8の4 602円
- 3Barrios Mangoré: 舟歌 (バルカローラ) 「フリア・フロリーダ」 602円
- 4Barrios Mangoré: マドリガル = ガボット 602円
- 5Barrios Mangoré: ビダリータ 602円
- 6Barrios Mangoré: パラグアイ舞曲 第1番 602円
- 7Tárrega: 涙 602円
- 8Tárrega: パバーナ 602円
- 9Tárrega: アデリータ 602円
- 10Tárrega: ミヌエット 602円
- 11Tárrega: エンデチャとオレムス [2020] 602円
- 12Tárrega: アルボラーダ (夜明けの調べ) 602円
- 13Tárrega: ホタ [演奏会用グラン・ホタ] アルバム購入専用楽曲です
- 14Tárrega: アルハンブラの想い出 [2020] 602円
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荘村清志
1947年、岐阜市生まれのギタリスト。9歳の時から父にギターの手ほどきを受け、63年、巨匠ナルシソ・イエペスの歓迎パーティで演奏し、スペイン留学を勧められる。翌年スペインに渡り、イエペスに師事。67~68年、イタリアの各都市でリサイタルを行ない、好評を博す。68年に帰国、翌年にデビュー・リサイタルを開催。その後も北米やヨーロッパ各地でリサイタルを開き、国際的評価を不動のものに。74年のリサイタルのため、武満徹にギター曲を委嘱、その後も「フォリス」「森のなかで」などのギター曲を初演し注目を集めた。