• ジャンル
  • 作詞
    大瀧詠一
  • 作曲
    大瀧詠一

この楽曲が収録されているアルバム

レビュー・口コミ(3件) 一覧へ

  • 歌番組では圧倒的に鈴木雅之の曲のになっていますが、作詞・作曲 大瀧詠一さんのイメージを素直に唄いこんでいるのは薬師丸さんてはないでしょうか? 澄んだ声で「夢でもし逢えたら…眠り続けたい~??」

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    4点
    ざきざきさん
  • 当時は、鈴木雅之さんが好きでよく聴いていました。ひろ子ちゃんの歌声はすごく綺麗で聴き惚れてしまいます。

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    5点
    キティアさん
  • 大瀧詠一作詞作曲として知られている夢で逢えたらは本当にたくさんのアーティストにカバーされていますよね。その中でも薬師丸ひろ子さんの歌うこの歌は本当に透き通るような声で何回聴いても飽きることはないです。彼女の優しい歌声に癒されます。

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    こあさくらさん

薬師丸ひろ子

1964年6月9日生まれ、東京都港区出身の女優/歌手。本名は薬師丸博子。78年の角川映画『野性の証明』でデビュー。確かな演技力と個性で人気を博し、『ねらわれた学園』『セーラー服と機関銃』『Wの悲劇』など多数の映画に出演。2000年代では『木更津キャッツアイ』『ALWAYS三丁目の夕日』などで存在感を発揮。2013年には国民的ドラマとなったNHK連続テレビ小説『あまちゃん』で好演。歌手としては、81年に「セーラー服と機関銃」でデビュー。以降、映画の主題歌と連動して数々のヒットを生む。2021年にオールタイム・ベスト『Indian Summer』をリリース。同年末の『紅白歌合戦』に2014年に続き2度目の単独出場。