谷村文学選2020 ~グレイス~
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ハイレゾファイル形式:FLAC | 24bit/96kHz ハイレゾのデータ形式とビットレート数について
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収録曲
- 1グレイス 523円
- 2面影 [2020 ver.] 523円
- 3熱い吐息 [2020 ver.] 523円
- 4真夜中のカーニバル [2018 ver.] 523円
- 5この空の下 [2020 ver.] 523円
- 6陽はまた昇る [2017 ver.] 523円
- 7心花伝 523円
- 8ダンディズム [2020 ver.] 523円
- 9悲しみの器 [2020 ver.] 523円
- 10いい日旅立ち~いい日旅立ち・西へ -組曲- 523円
- 11少年の墓 [2020 ver.] 523円
- 12浪漫鉄道 -蹉跌篇- [2020 ver.] 523円
- 13群青 [2020 ver.] 523円
- 14昴 -すばる- [2018 ver.] 523円
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谷村新司
1948年12月11日生まれ、大阪府河内長野市出身のシンガー・ソングライター。愛称は“チンペイ”。大阪市住之江区で育つ。高校時代にロック・キャンディーズを結成し、68年にデビュー。71年にアリスを結成。地道なライヴと谷村のラジオ人気もあり、75年の「今はもうだれも」がヒット。以降、全国的人気を獲得し、ソロ活動も並行。東アジアでも名を轟かせた「昴 -すばる-」をはじめ、「22歳」、小川知子との「忘れていいの」、加山雄三との「サライ」、選抜高校野球大会歌「今ありて」など数々の名曲を生み、山口百恵「いい日旅立ち」ほか楽曲提供でも活躍。2023年3月に入院し、治療に専念していたが、2023年10月8日に死去。74歳没。