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作詞
林 あまり
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作曲
三木たかし
この楽曲が収録されているアルバム
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冬美さんの歌声大好きです。色っぽさと女らしさが素敵で、歌詞の世界の艶っぽさとまっちしています。
5点坂本冬美の代表曲だ。今の若い人にも、是非聴いて欲しい。テンポアップで、ノリノリの演歌だ。
5点坂本冬美さんの歌はうまいよねよく聞いているよ聴くといやなことも忘れるよ
4点坂本冬美さんのステキな歌。アップテンポでリズミカルに歌っているように歌ってみたい。
5点坂本冬美といえばこの曲だと思います。リズミカルで歌う姿も本当に素敵です。
3点
坂本冬美
1967年3月30日生まれ、和歌山県西牟婁郡上富田町出身の歌手。86年にNHK『勝ち抜き歌謡天国』和歌山大会で名人となり、歌唱指導担当の猪俣公章の勧めで上京。猪俣に弟子入り、修行を経て、87年に「あばれ太鼓」でデビュー。以降「男の情話」「能登はいらんかいね」「夜桜お七」などの人気曲を放ち、91年には細野晴臣、忌野清志郎とHISを結成して話題に。歌謡曲カヴァー『Love Songs』や演歌の名曲カヴァー『ENKA』などのシリーズ企画アルバムも好評を博す。療養欠場の2002年を除き、NHK『紅白歌合戦』には88年から常連となり、2023年で出場35回に到達。