収録曲
- 1ブッダのように私は死んだ 261円
- 2俺でいいのか 261円
- 3熊野路へ 261円
- 4雨の別れ道 [ソロバージョン] 261円
- 5片想いでいい 261円
- 6女は抱かれて鮎になる 261円
- 7北の海峡 261円
- 8風うた 261円
- 9男の火祭り 261円
- 10花はただ咲く 261円
- 11人時(ひととき) 261円
- 12桜の如く 261円
- 13ずっとあなたが好きでした 261円
- 14また君に恋してる 261円
- 15アジアの海賊 261円
- 16紀ノ川 261円
- 17雪国~駒子 その愛~ 261円
- 18羅生門 261円
- 19ふたりの大漁節 261円
- 20Oh, My Love~ラジオから愛のうた~ 261円
- 21気まぐれ道中 261円
- 22うりずんの頃 261円
- 23凛として 261円
- 24風鈴 261円
- 25風に立つ 261円
- 26大志 261円
- 27螢の提灯 261円
- 28夜桜お七 261円
- 29男惚れ 261円
- 30夜空の誓い 261円
- 31火の国の女 261円
- 32能登はいらんかいね 261円
- 33男の情話 261円
- 34祝い酒 261円
- 35あばれ太鼓 261円
坂本冬美
1967年3月30日生まれ、和歌山県西牟婁郡上富田町出身の歌手。86年にNHK『勝ち抜き歌謡天国』和歌山大会で名人となり、歌唱指導担当の猪俣公章の勧めで上京。猪俣に弟子入り、修行を経て、87年に「あばれ太鼓」でデビュー。以降「男の情話」「能登はいらんかいね」「夜桜お七」などの人気曲を放ち、91年には細野晴臣、忌野清志郎とHISを結成して話題に。歌謡曲カヴァー『Love Songs』や演歌の名曲カヴァー『ENKA』などのシリーズ企画アルバムも好評を博す。療養欠場の2002年を除き、NHK『紅白歌合戦』には88年から常連となり、2023年で出場35回に到達。