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作詞
清春
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作曲
清春
この楽曲が収録されているアルバム
レビュー・口コミ(18件) 一覧へ
昔はよくカラオケでみんなでノリノリになりながら歌った曲です。黒夢の中でも1番好きな曲。
5点友達がカラオケで歌っているのを聴いて自分も好きになりました。プレイヤーでも聴いてます。
5点窓から手を伸ばす少年の夜には…
もう20年以上も前の清春の詞ですが、
いま聴いても心に響くものがあります。
自分が成長していない可能性も否めませんが、
きっと普遍的な何かがこの曲にはあるんだと思います。
すべての10代の通過儀礼としたい超傑作!5点※ネタバレありのレビューです。
5点ただただカッコいいとしか言えない一曲です。カラオケでもよく歌いましたね。
5点
黒夢
清春(vo)を中心としたロック・バンド。1994年シングル「for dear」でメジャー・デビュー。それ以前からホール・ライヴを行なうなどライヴ活動を重要視し、インディでは絶大な人気を誇る。英国のパンク・ロックにも似た、社会に対する不満をぶちまけた歌詞と激しいギター・ロックで若者たちに人気を博したが、99年1月に無期限の活動停止を宣言。その後、ヴォーカルの清春はSADSを結成。活動停止10年目となる2009年1月29日、一夜限りの復活を果たし、解散。だが、そのちょうど翌年1月29日、活動再開を表明。2011年11月、再結成後初となるアルバム『Headache and Dub Reel Inch』をリリース。