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作詞
TAKUMA
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作曲
TAKUMA
この楽曲が収録されているアルバム
レビュー・口コミ(5件) 一覧へ
ドラマでたまたま聴いた曲ですがとても印象的な曲でした。少し寂しげだけどね
5点ドラマきっかけで聴き始めましたが、今やとってもハマってます。とにかくカッコいい!
5点大好きな俳優さんが亡くなって、なんとなく購入。聴く度にいろいろ思い出し、涙。やっと落ち着いた今、この曲を聴くと、ちょっとくるけど、良い曲だなぁ~と思えます。
3点どこか寂しいけれども力強く、胸に響きます。繰り返し聴き入ってます!
5点気になって聞いてみたらとても良い曲でした。是非是非聞いて見てください
4点
10-FEET
京都府出身のロック・バンド。メンバーはTAKUMA(vo,g)、NAOKI(b,vo)、KOUICHI(ds,cho)の3名。名前はバスケットボールのゴールの高さで、届きそうで届かない距離(約3メートル=10フィート)の意味も持つ。1997年に結成。2000年に上京するも2002年に再び京都へ戻り、翌年にレーベル〈BADASS〉を設立。以降、メロコアをベースにさまざまな要素を取り込んだ独自のサウンドを構築。2007年より野外ロック・フェス〈京都大作戦〉を主宰し、海外公演も行なう。2022年は映画『THE FIRST SLAM DUNK』主題歌の「第ゼロ感」がヒット。2023年末の『紅白歌合戦』に初出場。