この楽曲が収録されているアルバム

ファンタスツ

ダニエル・ユメールらと共演経験を持つフランス人ベーシスト、エレーヌ・ラバリエールとイタリア人ピアニスト、リタ・マルコチュリという2人の女流ジャズ・ミュージシャンによるデュオ。サ・バ・レーベルのプロデューサー、伊藤秀治発案の企画により、宮崎駿アニメやディズニーの楽曲をジャズ・アレンジで演奏した『星に願いを』を2003年に発表。我流のアレンジを施してはいるものの、しゃれた音作りでジャズ・ファンからは好評を博した。