- ジャンル
収録曲
- 1歌劇「ウィリアム・テル」序曲 261円
- 2喜歌劇「天国と地獄」序曲 261円
- 3トリッチ・トラッチ・ポルカ 261円
- 4喜歌劇「こうもり」序曲 261円
- 5「水上の音楽」 261円
- 6スケーターズ・ワルツ 261円
- 7「エニグマ変奏曲」から“ニムロッド” 261円
- 8ラデツキー行進曲 261円
- 9ハンガリー舞曲第5番 261円
- 10付随音楽「夏の夜の夢」から“結婚行進曲” 261円
- 11歌劇「フィガロの結婚」序曲 261円
- 12組曲「ホルベアの時代」から前奏曲 261円
- 13アリア 261円
- 14行進曲「威風堂々」第1番 261円
- 15歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲 261円
- 16連作交響詩「わが祖国」から“モルダウ” 261円
- 17組曲「展覧会の絵」から“プロムナード” (Arr. Maurice Ravel) 261円
- 18組曲「展覧会の絵」から“キエフの大門” (Arr. Maurice Ravel) 261円
- 19歌劇「イーゴリ公」から“ダッタン人の踊り” 261円
- 20バレエ音楽「白鳥の湖」から“情景” 261円
- 21交響曲第3番 第3楽章 261円
- 22「おもちゃの交響曲」から第1楽章 261円
- 23バレエ音楽「くるみ割り人形」から“行進曲” 261円
- 24バレエ音楽「くるみ割り人形」から“金平糖の踊り” 261円
- 25バレエ音楽「くるみ割り人形」から“ロシアの踊り” 261円
- 26バレエ音楽「くるみ割り人形」から“葦笛の踊り” 261円
- 27バレエ音楽「くるみ割り人形」から“花のワルツ” 261円
- 28付随音楽「アルルの女」第1組曲から“前奏曲” 261円
- 29付随音楽「アルルの女」第2組曲から“メヌエット” 261円
- 30付随音楽「アルルの女」第2組曲から“ファランドール” 261円
- 31歌劇「カルメン」から“闘牛士” (第1幕への前奏曲) 261円
- 32歌劇「カルメン」から“間奏曲”(第3幕への前奏曲) 261円
- 33歌劇「カルメン」から“アラゴネーズ”(第4幕への前奏曲) 261円
- 34楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲 261円
- 35歌劇「アイーダ」から“凱旋行進曲” 261円
- 36付随音楽「ペール・ギュント」から“朝の気分” 261円
- 37付随音楽「ペール・ギュント」から“アニトラの踊り” 261円
- 38付随音楽「ペール・ギュント」から“山の魔王の宮殿にて” 261円
- 39カノン 261円
- 40交響曲第4番「イタリア」 第1楽章 261円
- 41交響曲第9番「新世界から」 第1楽章 261円
- 42交響曲第9番「新世界から」 第2楽章 261円
- 43交響曲第9番「新世界から」 第4楽章 261円
- 44交響曲第6番「悲愴」 第1楽章 261円
- 45交響曲第6番「悲愴」 第3楽章 261円
- 46交響曲第5番「運命」 第1楽章 261円
- 47交響曲第5番「運命」 第4楽章 261円
- 48交響曲第6番「田園」 第1楽章 261円
- 49交響曲第25番 第1楽章 261円
- 50交響曲第40番 第1楽章 261円
- 51交響曲第94番「驚愕」 第2楽章 261円
- 52幻想序曲「ロミオとジュリエット」 261円
- 53亡き王女のためのパヴァーヌ 261円
- 54歌劇「セビリアの理髪師」序曲 261円
- 55交響詩「魔法使いの弟子」 261円
- 56ボレロ 261円
読売日本交響楽団
読売新聞社、日本テレビ放送網、読売テレビ放送のグループ3社を母体として1962年に設立されたオーケストラ。愛称は“読響(よみきょう)”。若杉弘、レークナー、アルブレヒトら世界的指揮者が常任指揮者を歴任し、2010年4月にシルヴァン・カンブルランが第9代常任指揮者に就任。創立以来、ストコフスキー、メータ、ヴァント、チェリビダッケほか世界的な巨匠を指揮に招く一方、リヒテル、アルゲリッチ、ヨーヨー・マ、五嶋みどりら名だたるソリストと共演。海外公演も多く、2000年には日本のオーケストラとして初めてザルツブルク祝祭大劇場シリーズに出演。サントリーホールでの定期演奏会を軸に、充実したプログラムを展開している。