- ジャンル
収録曲
- 1リアル・バイ・リール (Live) 204円
- 2ライフ・ビギンズ・アット・ザ・ホップ (Live) 204円
- 3ホエン・ユー・アー・ニア・ミー・アイ・ハヴ・ディフィカルティ (Live) 204円
- 4リスペクタブル・ストリート (Live) 204円
- 5サージェント・ロック (Live) 204円
- 6ノー・ランゲージ・イン・アワ・ラングス (Live) 204円
- 7ボール・アンド・チェイン (Live) 204円
- 8ペイパー・アンド・アイアン (Live) 204円
- 9ラヴ・アット・ファースト・サイト (Live) 204円
- 10ローズ・ガードル・ザ・グロウブ (Live) 204円
- 11シザー・マン (Live) 204円
- 12タワーズ・オブ・ロンドン (Live) 204円
- 13バーニング・ウィズ・オプティミズムス・フレイムス (Live) 204円
- 14メイキング・プランズ・フォー・ナイジェル (Live) 204円
- 15リヴィング・スルー・アナザー・キューバ (Live) 204円
- 16ジェネラルズ・アンド・メジャーズ (Live) 204円
- 17ディス・イズ・ポップ (Live) 204円
- 18ヘリコプター (Live) 204円
- 19スタチュー・オブ・リバティ (Live) 204円
- 20アウトサイド・ワールド (Live) 204円
- 21ビータウン (Bonus Tracks Old Waldorf, San Francisco, Feb 25th 1980) 204円
- 22リアル・バイ・リール (Bonus Tracks Old Waldorf, San Francisco, Feb 25th 1980) 204円
- 23ホエン・ユー・アー・ニア・ミー・アイ・ハヴ・ディフィカルティ (Bonus Tracks Old Waldorf, San Francisco, Feb 25th 1980) 204円
- 24ライフ・ビギンズ・アット・ザ・ホップ (Bonus Tracks Old Waldorf, San Francisco, Feb 25th 1980) 204円
- 25ザ・リズム (Bonus Tracks Old Waldorf, San Francisco, Feb 25th 1980) 204円
- 26メカニック・ダンシング(オー・ウィ・ゴー!) (Bonus Tracks Old Waldorf, San Francisco, Feb 25th 1980) 204円
- 27ヒートウェイヴ (Bonus Tracks Old Waldorf, San Francisco, Feb 25th 1980) 204円
- 28シザー・マン (Bonus Tracks Old Waldorf, San Francisco, Feb 25th 1980) 204円
- 29テン・フィート・トール (Bonus Tracks Old Waldorf, San Francisco, Feb 25th 1980) 204円
- 30ヘリコプター (Bonus Tracks Old Waldorf, San Francisco, Feb 25th 1980) 204円
- 31ディス・イズ・ポップ (Bonus Tracks Old Waldorf, San Francisco, Feb 25th 1980) 204円
- 32バッテリー・ブライズ(アンディ・ペインツ・ブライアン) (Bonus Tracks Old Waldorf, San Francisco, Feb 25th 1980) 204円
- 33インスタント・チューンズ (Bonus Tracks Old Waldorf, San Francisco, Feb 25th 1980) 204円
- 34クラウデッド・ルーム (Bonus Tracks Old Waldorf, San Francisco, Feb 25th 1980) 204円
- 35アー・ユー・レシーヴィング・ミー? (Bonus Tracks Old Waldorf, San Francisco, Feb 25th 1980) 204円
- 36コンプリケイティッド・ゲーム (Bonus Tracks Old Waldorf, San Francisco, Feb 25th 1980) 204円
- 37メイキング・プランズ・フォー・ナイジェル (Bonus Tracks Old Waldorf, San Francisco, Feb 25th 1980) 204円
XTC
1977年デビュー。アンディ・パートリッジを中心に英国スウィンドルで結成。シニカルな視点とヒネたポップ感覚でパンク全盛期のなか、際立つ存在感をしめす。その後も『ブラック・シー』『イングリッシュ・セトゥルメント』などの傑作を発表し、80年代のビートルズと評される。また、80年代中盤にはデュークス・オブ・ストラトスフィア名義で60年代サイケ・ロックへのオマージュともいえる2枚のアルバムを発表し、話題を呼ぶ。