• ジャンル
    J-POP
  • 作詞
    熊木杏里
  • 作曲
    熊木杏里／吉俣 良

この楽曲が収録されているアルバム

レビュー・口コミ（3件） 一覧へ

  • バッテリーの主題歌として知りました。映画の終わりに流れると、情景が思い出されてとても素敵な曲だと思います！

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    5点
    かんかんさん

  • ふとした拍子に頭の中でメロディが流れ、何の歌だったかしばらく考えてたしまった。
    心に染入るいい歌ですよね。

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    5点
    にっくねーむさん

  • バッテリーの映画が気に入っていたので、この歌を聴いた時、この歌も気に入りました。

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    3点
    未来の甲子園球児さん
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熊木杏里

1982年1月27日生まれ、長野県更埴市（現・千曲市）出身のシンガー・ソングライター。フォークソング好きの父親の影響で幼少より音楽に親しみ、東京へ移住後、2001年の『嗚呼！バラ色の珍生!!』の歌手オーディションでグランプリを獲得。翌2002年にシングル「窓絵」でデビュー。ドラマ『3年B組金八先生』挿入歌「私をたどる物語」や映画『バッテリー』主題歌「春の風」、JRAテーマソング「雨が空から離れたら」などで人気を博す。2016年からは中国公演を成功させ、2022年にデビュー20周年を迎える。同年の『風色のしおり』までアルバム13枚をリリース。