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作詞
熊木杏里
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作曲
熊木杏里
この楽曲が収録されているアルバム
レビュー・口コミ(4件) 一覧へ
大好きな曲です。とにかく、歌詞が良い!大切な人を思いながら、丁寧な暮らしをしたいなと思える曲♪
5点素晴らしい歌声だと思います
歌詞も何かすごい伝わるものがありますし説得力があります5点なんとも言えません、楽しいと思うしまた聞こうと思うかもしれない
5点辛いことがあったときにこの曲を聞いてます。優しい歌声で語りかけてくるような歌詞がいい。
人とのつながりの大切さをしみじみ思います。4点
熊木杏里
1982年1月27日生まれ、長野県更埴市(現・千曲市)出身のシンガー・ソングライター。フォークソング好きの父親の影響で幼少より音楽に親しみ、東京へ移住後、2001年の『嗚呼!バラ色の珍生!!』の歌手オーディションでグランプリを獲得。翌2002年にシングル「窓絵」でデビュー。ドラマ『3年B組金八先生』挿入歌「私をたどる物語」や映画『バッテリー』主題歌「春の風」、JRAテーマソング「雨が空から離れたら」などで人気を博す。2016年からは中国公演を成功させ、2022年にデビュー20周年を迎える。同年の『風色のしおり』までアルバム13枚をリリース。