- ジャンル
収録曲
- 1黒い傷あとのブルース 152円
- 2ハーレム・ノクターン 152円
- 3シャンゼリゼのブルース 152円
- 4ダニー・ボーイ 152円
- 5夕日に赤い帆 152円
- 6五ツ木の子守歌 152円
- 7北帰行 152円
- 8タラのテーマ 152円
- 9青い灯影のブルース 152円
- 10白い夜霧のブルース 152円
- 11ベサメ・ムーチョ 152円
- 12テンダリー 152円
- 13霧のサンフランシスコ 152円
- 14船頭小唄 152円
- 15愛さずにいられない 152円
- 16アニー・ローリー 152円
- 17別れても 152円
- 18ロンリー・ワン 152円
- 19マイ・ファニー・ヴァレンタイン 152円
- 20あいつ 152円
- 21幸せはここに 152円
- 22慕情 152円
- 23死ぬほど愛して 152円
Sam "The Man" Taylor
1916年米国テネシー州で生まれる。テナー・サックス奏者。父親のバンドでクラリネット奏者として活動した後、アルト・サックス、さらにテナー・サックス奏者へ転向。51~52年にキャブ・キャロウェイのバンドに参加。53年自己のグループを結成、R&Bやポップスを演奏するようになり、代表作「ハーレム・ノクターン」などのヒットを放った。たびたび日本を訪れ「君こそわが命」「小樽のひとよ」など歌謡曲を取り上げ“ムード・テナー”のブームを築いた。90年10月20日(?)、アトランタで死去。