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作詞
氷室京介
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作曲
氷室京介
この楽曲が収録されているアルバム
レビュー・口コミ(6件) 一覧へ
今CMで流れてるバージョンは違うパターンの物かもしれないけれどやっぱりこの曲、歌詞歌詞一番素敵です。またライブで聞けたなら…。
5点もうあれほど誰かを・・・。すっかりオジさんになった自分でも、この曲には涙腺が緩みます。
5点何年経っても、色褪せない進化する曲。
そして、何よりも女性ならこんなこと言われたいと思う歌詞です。5点オールディーズのような綺麗なメロディーがとても好きです。大サビ前のギターのポーンポーンで涙腺が崩壊します。
5点古い曲ですが王道のバラードであり歌詞も切なくて浸りたい時にピッタリの1曲だと思います。
4点
氷室京介
1960年10月7日、群馬県高崎市生まれのロック・ヴォーカリスト。布袋寅泰らとBOOWYとして活動、80年代の日本ロック界を代表するバンドとして絶大な人気を誇る。88年の解散後はソロへ転向。1stソロ・アルバム『フラワーズ・フォー・アルジャーノン』は日本レコード大賞アルバム大賞を受賞。94年の渡米後はロサンゼルスに居を構えて制作活動を行なう。2011年には東日本大震災の復興支援チャリティ公演で全曲BOOWYの楽曲を熱唱して話題を呼ぶ。2016年4月にベスト・アルバム『L'EPILOGUE』を発表し、翌月のドームツアー公演をもってライヴ活動を休止。