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作詞
高橋 優
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作曲
高橋 優
レビュー・口コミ(2件) 一覧へ
現実という名の怪物と戦う者たち、歌詞が響く。特に、2番の歌詞が個人的には心に染みました。
5点バクマンの曲です
小6か中1の時の思春期だか反抗期だかわからない時期に友達といるのも微妙、家にいるのも微妙、誰も信じたくないとか信じられる友達がいないって思ってた時期に出会いました
聞いたらとってもスッキリして共感しました5点
高橋優
1983年12月26日生まれ、秋田県横手市出身のシンガー・ソングライター。札幌の大学への進学と同時に路上での弾き語りを開始。2008年に上京し、東京を拠点に移す。2010年にシングル「素晴らしき日常」でメジャー・デビュー。有線やラジオ、配信でもヒットを放ち、J-POPシーン期待のシンガーとして脚光を浴びる。以降も“今日思ったことを今日歌う”というリアルな姿勢が広い支持を獲得し、精力的にライヴ活動を展開。また、亀田誠治とのユニット“メガネツインズ”ほか、共演にも積極的。アルバム6枚を経て、2020年10月に7thアルバム『PERSONALITY』をリリース。