• ジャンル
  • 作詞
    さだ まさし
  • 作曲
    さだ まさし

この楽曲が収録されているアルバム

レビュー・口コミ(13件) 一覧へ

  • 日本でもいつまでもこんな優しい親子関係がなくならなければいいなって思います。とてもあたたかい気持ちになる歌です。

    ...もっと見る
    5点
    じょんくんマンさん
  • 先日親に仕送りを頼んだら案山子みたいだなと言われました、、普段から愛情表現してるつもりなんだけどなあと思いました泣

    ...もっと見る
    5点
    ふーみんさん
  •  母親になり、いつも遠くで頑張っている子供たちを思う気持ちが、この歌の歌詞そのもので…
     さだまさしは本当に素晴らしいなぁと痛感しています?

    ...もっと見る
    5点
    さつまっこさん
  • 私が大学で下宿した頃、さださんのこの曲を聴いて、母が心配しているのかなと思いながら帰りませんでした。いま、東京に出た娘が中々連絡をしてこないので、また聴いています。

    ...もっと見る
    4点
    ざきざきさん
  • 田舎を思いだし泣いてしまうのは自分だけですか?
    そんなはずはない!
    みんな泣いてしまう!

    ...もっと見る
    5点
    ウィーンさん

さだまさし

1952年4月10日生まれ、長崎県長崎市出身のシンガー・ソングライター/タレント/小説家。愛称は“まっさん”。本名は佐田雅志。大学在学中の72年にグレープを結成。「精霊流し」のヒットで名を広める。76年よりソロとして始動。「雨やどり」「関白宣言」「親父の一番長い日」「防人の詩」など数々のヒットを放つ。また、ドラマ『北の国から』主題歌や山口百恵への提供曲「秋桜」などでも知られる。コンサートも多く、2019年時点でソロコンサート通算4400回を記録。軽妙なトークも魅力で、TVやラジオのパーソナリティ、映画監督、俳優、著述業などマルチな才能を発揮。2023年末の『紅白歌合戦』で22回目の出場を果たす。