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    さだ まさし
  • 作曲
    さだ まさし

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レビュー・口コミ(4件) 一覧へ

  • 若い頃は、さださんの歌詞を素直に読んで、前向きに人生の主人公になろうと感じていました。家族ができてみると、歌詞にある「思い出の中で支えてかくれる存在」になれたらと考えるようになりました。

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    3点
    ざきざきさん
  • さださんの歌詞はほんとにすごい。
    とても素敵な日本語だなーと、そして日本語って素敵だなーといつも思います。

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    5点
    まめたろさん
  • 紅白で歌われた事で有名曲ですよね?。
    歌詞の通り誰でも主人公に、
    なれるのだとこれからも思います。

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    5点
    天道総司さん
  • 何かで落ち込んだとき、不思議と立ち直る勇気が湧いてきます。静かな町並みの風景をに気持ちが落ち着き、上手くいかなくても自分は自分で良いのだと、自分に光を当てて生きれば良いんだと、そう思わせてくれる曲です。

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    4点
    三幸チャンネルさん

さだまさし

1952年4月10日生まれ、長崎県長崎市出身のシンガー・ソングライター/タレント/小説家。愛称は“まっさん”。本名は佐田雅志。大学在学中の72年にグレープを結成。「精霊流し」のヒットで名を広める。76年よりソロとして始動。「雨やどり」「関白宣言」「親父の一番長い日」「防人の詩」など数々のヒットを放つ。また、ドラマ『北の国から』主題歌や山口百恵への提供曲「秋桜」などでも知られる。コンサートも多く、2019年時点でソロコンサート通算4400回を記録。軽妙なトークも魅力で、TVやラジオのパーソナリティ、映画監督、俳優、著述業などマルチな才能を発揮。2023年末の『紅白歌合戦』で22回目の出場を果たす。