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    さだ まさし
  • 作曲
    さだ まさし

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レビュー・口コミ(9件) 一覧へ

  • とても聞きやすい、いい曲ですね。ぜひ皆さんに聴いてほしい一曲です。

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    5点
    ピロピロさん
  • その情景が浮かぶような繊細な歌詞とメロディが大好きです。離れて暮らす母に会いたくなるような一曲。

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    5点
    ふーみんさん
  • この歌を聞く度、私が結婚した時の事を思い出します。式が近くにつれ
    母が良く口ずさむようになりました。

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    4点
    ひろみちゃんさん
  • 山口百恵さんの歌も良いですが、ご本人による歌もまた、心に残る印象深い一曲です。

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    5点
    憲ちゃんさん
  • 山口百恵さんが歌われた事でも、
    有名曲ですよね?。
    大好きな曲です。

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    5点
    天道総司さん

さだまさし

1952年4月10日生まれ、長崎県長崎市出身のシンガー・ソングライター/タレント/小説家。愛称は“まっさん”。本名は佐田雅志。大学在学中の72年にグレープを結成。「精霊流し」のヒットで名を広める。76年よりソロとして始動。「雨やどり」「関白宣言」「親父の一番長い日」「防人の詩」など数々のヒットを放つ。また、ドラマ『北の国から』主題歌や山口百恵への提供曲「秋桜」などでも知られる。コンサートも多く、2019年時点でソロコンサート通算4400回を記録。軽妙なトークも魅力で、TVやラジオのパーソナリティ、映画監督、俳優、著述業などマルチな才能を発揮。2023年末の『紅白歌合戦』で22回目の出場を果たす。