• ジャンル
    J-POP
  • 作詞
    さだ まさし
  • 作曲
    さだ まさし

この楽曲が収録されているアルバム

レビュー・口コミ（11件） 一覧へ

  • さださんのコミック系の歌の傑作の一つだと思います。この歌を聴いているとほんわかします。

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    5点
    きさらぎさん

  • しょうもないギャグの連発が微笑ましく、そして最後にはホロっとします。さだまさしワールドです。

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    5点
    じょんくんマンさん

  • 彼の歌声が本当にきれいで聞き惚れてしまいます。ぜひ聴いてください。

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    5点
    ピロピロさん

  • 子供の頃、父のクルマの中で聴き、ませませという響きだけで好きになったこの曲、歌詞を感じるようになった今でも大好きです。

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    5点
    ふーみんさん

  • ※ネタバレありのレビューです。

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    5点
    にしやんさん
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さだまさし

1952年4月10日生まれ、長崎県長崎市出身のシンガー・ソングライター／タレント／小説家。愛称は“まっさん”。本名は佐田雅志。大学在学中の72年にグレープを結成。「精霊流し」のヒットで名を広める。76年よりソロとして始動。「雨やどり」「関白宣言」「親父の一番長い日」「防人の詩」など数々のヒットを放つ。また、ドラマ『北の国から』主題歌や山口百恵への提供曲「秋桜」などでも知られる。コンサートも多く、2019年時点でソロコンサート通算4400回を記録。軽妙なトークも魅力で、TVやラジオのパーソナリティ、映画監督、俳優、著述業などマルチな才能を発揮。2023年末の『紅白歌合戦』で22回目の出場を果たす。