- ジャンル
-
作詞
Lenka Kripac/Jason Reeves
-
作曲
Lenka Kripac/Jason Reeves
この楽曲が収録されているアルバム
レビュー・口コミ(1件) 一覧へ
この曲が使われている映画を家族がテレビでみており、それで知りましたがその時は普通に良い曲だなとしか思いませんでした
あれから時がたち色んなことがあり、歌詞に共感してしまい更に好きなり購入しました
歌詞に出てくるとおり、演じるのに疲れるし(外面)、こんなはずじゃなかったのになーという気持ちに毎日なってるし、どうしようもないこと、理不尽なことにまきこまれてる最中だけど、人生が一度きりの舞台ならば幕引きはまだしないでいいかなと思う程度に明るく良い曲です5点
Lenka
1978年、オーストラリア・シドニー生まれ。シンガー・ソングライター/女優。チェコ出身の父親とオーストラリア人の母親の間に育ち、10代の頃よりTVドラマに女優として出演。2001年にエレクトロ・ロック・バンド“Decoder Ring”のヴォーカリストとしてミュージック・シーンに登場。2枚のアルバムを発表した後、活動拠点を米国ロサンゼルスに移してソロ・シンガーに転進。2008年に米エピックよりソロ・アルバム『Lenka』をリリースし、全米デビューを飾った。パステル調のサウンドをバックに歌う、キュートなヴォーカルが特徴。そのみずみずしいポップな世界観は多方面から高い評価を受けている。