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作詞
川瀬智子
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作曲
奥田俊作
この楽曲が収録されているアルバム
レビュー・口コミ(5件) 一覧へ
気怠るさ満載ですがすごく良い曲。歌詞の内容が深くて最初は意味がわからなかった表現もありましたが聴いてるうちになるほどと思えるようになりました。
4点当時よく聞いてて何度も聞いても声が可愛くてブリグリの曲は好きです!
5点気怠げな曲調・歌い方がツボです。川瀬さんの世界観は全てが好き。
5点昔よく聴いていた曲なのでとても懐かしいです。
何度も何度もリピートしていたのを思い出します。5点その当時、夜仕事に行く前にかならず聴いてました。この曲聴いてなかったら今、自分はいないかも。
5点
the brilliant green
1995年、京都で結成した日本のロック・バンド。愛称は“ブリグリ”。当初はTommy(vo)、奥田俊作(b)、松井亮(g)で活動開始。97年9月、シングル「Bye Bye Mr.Mug」でデビュー後、翌年5月のシングル「There will be love there~愛のある場所~」でブレイク。以降、ヒット曲を連発。2010年に松井亮が脱退。活動休止を繰り返しながらも、メンバーのソロ・ユニットと並行して活動を続ける。2014年にセルフ・カヴァー・ベスト・アルバム『THE SWINGIN' SIXTIES』をリリース。