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作詞
川瀬智子
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作曲
奥田俊作
この楽曲が収録されているアルバム
レビュー・口コミ(21件) 一覧へ
歌詞も歌声もメロディーもすべて素晴らしい曲ですね!!
なんか懐かしいー^_^5点the brilliant greenの代表曲ですよね。甘く透き通るような歌声が、耳に残ります。
5点懐かしい。メロディも雰囲気があり素敵で今聴いてもすごく良いです。オススメですね。
5点当時は何度も聞いたことがあるので、とても心に残る曲です。いつ聞いても心に響きますね。
5点昔、よく聴いてました!歌声が好きでリズム感もよくて、最高の歌です!
4点
the brilliant green
1995年、京都で結成した日本のロック・バンド。愛称は“ブリグリ”。当初はTommy(vo)、奥田俊作(b)、松井亮(g)で活動開始。97年9月、シングル「Bye Bye Mr.Mug」でデビュー後、翌年5月のシングル「There will be love there~愛のある場所~」でブレイク。以降、ヒット曲を連発。2010年に松井亮が脱退。活動休止を繰り返しながらも、メンバーのソロ・ユニットと並行して活動を続ける。2014年にセルフ・カヴァー・ベスト・アルバム『THE SWINGIN' SIXTIES』をリリース。