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作詞
Naoki Takada
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作曲
Naoki Takada/Shintaro ”Growth” Izutsu
この楽曲が収録されているアルバム
レビュー・口コミ(15件) 一覧へ
クレヨンしんちゃんで泣きました…更にエンディングのこの曲が流れ歌詞に泣きました。とても素敵な曲です!
5点クレヨンしんちゃんの主題歌でしたが、とても良い曲です。悲しい時の処方せん的な時に良いかと思います。
5点この曲は、辛いバイトの出勤の時に原付に乗りながら聴き、良く涙を流してました。
大事な青春の思い出の曲の1つです(*´-`)5点映画もかなり泣けますし曲も凄くいいので
合わせて聴くと本当に泣きっぱなしになります5点シーモのこの曲は青春真っ盛りのときに聴いていて、思い出深い曲です。
5点
SEAMO
95年より活動する日本のラッパー。“シーモネーター”名義で過激かつアグレッシヴな活動を展開し、東海地区にヒップホップ・ムーヴメントを確立する。2005年に“SEAMO”へ改名し、シングル「関白」でデビュー。「マタアイマショウ」「MOTHER」などのヒット曲を多数放ち、エンタメ性の高いステージングとともに高い人気を集める。加藤ミリヤ、ケツメイシらとのコラボのほか、同郷のアーティストとも積極的に共演を重ね、2007年からは自身を発起人とする〈TOKAI SUMMIT〉を開催。2011年にはシーモネーターとして再び新曲を発表。