- ジャンル
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レーベル
Sony Music Direct (Japan) Inc.
収録曲
- 1Bang The Gong (Fanks Bang The Gongのテーマ) 261円
- 2Maria Club (百億の夜とクレオパトラの孤独) 261円
- 3Don't Let Me Cry (一千一秒物語) 261円
- 4Self Control (方舟に曳かれて) 261円
- 5All-Right All-Night (No Tears No Blood) 261円
- 6Fighting (君のファイティング) 261円
- 7Time Passed Me By (夜の芝生) 261円
- 8Spanish Blue (遙か君を離れて) 261円
- 9Fool On The Planet (青く揺れる惑星に立って) 261円
- 10Here, There & Everywhere (冬の神話) 261円
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レビュー・口コミ(4件) 一覧へ
これ以前の曲は優しいイメージでしたが、このアルバムから力強い曲調になった気がします。この後のDRESSに収録されてる曲が多く、聴き比べるのも面白いです。
5点このアルバムがTMの中で一番好きでした。今でも十分聴きごたえがあります。
5点このアルバムも、ヒューマンシステムと双璧をなす位、私の中では最高のアルバムです!
ラストのhere there everywhereが大好きです!5点懐かしい!高校時代通学時によく聴いていた。勉強は気合い入らなかったけど部活、特に公式試合にはテンションあげれたアルバム。
5点
TM NETWORK
小室哲哉(Key)、宇都宮隆(vo)、木根尚登(g)による日本の3人組ロック・ユニット。前身バンドのSPEEDWAYを経て、1984年に「金曜日のライオン」でデビュー。シンセサイザーを大幅に導入した新世代ロック・バンドとして注目を浴びる。小室が渡辺美里に楽曲提供してヒットを飛ばすかたわら、87年に「セルフ・コントロール」「ゲット・ワイルド」などの大ヒットでブレイク。90年にTMNと改名し、メジャー・デビュー10年目となる94年に“終了”宣言。99年、TM NETWORKとして再始動。2014年4月にデビュー30周年を迎える。同年10月、約7年ぶりとなるアルバム『QUIT30』をリリース。