- ジャンル
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作詞
梶浦由記
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作曲
梶浦由記
- seventh heaven 550円
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レビュー・口コミ(2件) 一覧へ
keikoがメインの部分が多い。歌詞が終わってから曲の終わりまでが幻想的ですごくキレイ。人の声って美しいなぁと思える曲。
5点kalafinaの歌唱力半端ないです。しっとりめの曲でちょっと切ないです。歌詞もいいです。アニメ「空の境界」のエンディングに使われてます。
5点
Kalafina
日本の女性ヴォーカル・ユニット。2008年に梶浦由記プロデュースによる劇場版『空の境界』主題歌プロジェクトとしてスタートし、シングル「oblivious」でデビュー。その後、メンバーチェンジを経て、Wakana、Keiko、Hikaruの3名体制で活動。作品は常にチャートを賑わせ、アニソンの枠を越えたヒット作を数多く発表。2009年からはライヴ活動も本格化。台北、上海、香港でのワンマンツアーや米、東南アジア、ドイツなどでのアニメ・イヴェント出演と海外でも活躍。2015年には初の日本武道館公演も成功。2018年にオールタイムベスト・アルバムをリリース。2019年3月に惜しまれながら解散。