この楽曲が収録されているアルバム
レビュー・口コミ(4件) 一覧へ
夢の大地というタイトルそのままの世界が広がります。未来に明るい希望が見えて来る様な素敵な曲です。
5点壮大感のあるメロディと透き通った声がマッチして聴き応えありです。
5点がんばれた日にがんばったねって、言葉にされたような…ご褒美曲です。素晴らしい
5点作曲家として名高い梶浦由記のプロデュースしているKalafinaの夢の大地である。梶浦由記の特徴である西洋音楽と日本の音楽の融合が感じられる曲であり、Kalafinaの高い歌唱力が見事に表現している。上と下の両パートでハモる荘厳さが好きな人にはお勧めである。
Kalafina
日本の女性ヴォーカル・ユニット。2008年に梶浦由記プロデュースによる劇場版『空の境界』主題歌プロジェクトとしてスタートし、シングル「oblivious」でデビュー。その後、メンバーチェンジを経て、Wakana、Keiko、Hikaruの3名体制で活動。作品は常にチャートを賑わせ、アニソンの枠を越えたヒット作を数多く発表。2009年からはライヴ活動も本格化。台北、上海、香港でのワンマンツアーや米、東南アジア、ドイツなどでのアニメ・イヴェント出演と海外でも活躍。2015年には初の日本武道館公演も成功。2018年にオールタイムベスト・アルバムをリリース。2019年3月に惜しまれながら解散。