Kalafina All Time Best 2008-2018
※ハイレゾ楽曲の試聴はすべて通常音源になります。
ハイレゾファイル形式:FLAC | 24bit/96kHz ハイレゾのデータ形式とビットレート数について
ハイレゾファイル形式:FLAC | 24bit/96kHz ハイレゾのデータ形式とビットレート数について
収録曲
- 1oblivious 550円
- 2君が光に変えて行く 550円
- 3傷跡 550円
- 4sprinter 550円
- 5ARIA 550円
- 6fairytale 550円
- 7seventh heaven 550円
- 8Lacrimosa 550円
- 9storia 550円
- 10progressive 550円
- 11光の旋律 550円
- 12星の謡 550円
- 13I have a dream 550円
- 14輝く空の静寂には 550円
- 15snow falling 550円
- 16symphonia 550円
- 17to the beginning 550円
- 18満天 550円
- 19moonfesta〜ムーンフェスタ〜 550円
- 20ひかりふる 550円
- 21未来 550円
- 22Magia[quattro] 550円
- 23夢の大地 550円
- 24アレルヤ 550円
- 25dolce 550円
- 26君の銀の庭 550円
- 27misterioso 550円
- 28heavenly blue 550円
- 29believe 550円
- 30ring your bell 550円
- 31One Light 550円
- 32far on the water 550円
- 33blaze 550円
- 34into the world 550円
- 35メルヒェン 550円
- 36百火撩乱 550円
このアルバムの通常音質はこちら
レビュー・口コミ(1件) 一覧へ
アニソン界のレジェンドとも
言えるKalafina初の
オールタイムベストを買わない理由がない5点
Kalafina
日本の女性ヴォーカル・ユニット。2008年に梶浦由記プロデュースによる劇場版『空の境界』主題歌プロジェクトとしてスタートし、シングル「oblivious」でデビュー。その後、メンバーチェンジを経て、Wakana、Keiko、Hikaruの3名体制で活動。作品は常にチャートを賑わせ、アニソンの枠を越えたヒット作を数多く発表。2009年からはライヴ活動も本格化。台北、上海、香港でのワンマンツアーや米、東南アジア、ドイツなどでのアニメ・イヴェント出演と海外でも活躍。2015年には初の日本武道館公演も成功。2018年にオールタイムベスト・アルバムをリリース。2019年3月に惜しまれながら解散。