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作詞
秋元 康
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作曲
井上ヨシマサ
この楽曲が収録されているアルバム
レビュー・口コミ(13件) 一覧へ
何度聴いても…涙がこぼれます…
二人のハーモニー大好きです!4点10代の頃に亡くなった彼を想いながら聴いています。胸が熱くなり彼の分も頑張って生きようと思います。
5点人生最期のお別れの曲だと思います。
こんな風に相手を思えたら、そして思ってもらえたら素敵だと思います。
悲しい歌詞ですが、相手を思う気持ちが溢れています。5点心に響くバラードで、グッと来るものがある。悲しく切ないけれど、聴いたあとには爽やかな気持ちになれる。
5点この曲を聴くと涙腺が崩壊します。ケミストリーの歌声がさらに切なくさせます。
5点
CHEMISTRY
日本のヴォーカル・デュオ。広島県出身の堂珍嘉邦(1978年11月17日生まれ)と東京都出身の川畑要(1979年1月28日生まれ)によって結成。名前は“音楽的化学反応”に由来。2000年の“ASAYAN超男子。川畑・堂珍”名義によるシングル「最後の夜」を経て、2001年に1stシングル「PIECES OF A DREAM」を発表。続く「Point of No Return」以降も1位を連発し、新世代のR&Bユニットとして一躍トップスターに。シングル34枚、オリジナル・アルバム7枚をもって2012年4月に活動休止し、その後ソロ活動に専念。2016年12月に再始動を発表。2017年2月に単独ライヴを開催。