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作詞
浅野いにお
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作曲
後藤正文
この楽曲が収録されているアルバム
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宮崎あおいの映画のきっかけで、この歌を聴いてみると、かなりカッコいいロックだと思いました。
宮崎あおいが、バンドでこの歌を歌っていてカッコ良かったです。5点映画も大好きです。どっちの、ソラニンもいい曲です。アジカン×高良健吾くん、最高!
5点高良健吾、宮崎あおいのソラニンも良かったですがアジカンは全くの別ベクトルから心に直接くる気がします。
5点アジカンの名曲。だらっと、ゆるっと、それでも芯が強い、そんな曲です。とても大切な曲です
5点とっても大好きな曲です。ヘビロテで聴いています!おすすめです♪
5点
ASIAN KUNG-FU GENERATION
日本のロック・バンド。1996年に関東学院大学の音楽サークルで結成。メンバーは後藤正文(vo,g)、喜多建介(g,vo)、山田貴洋(b,vo)、伊地知潔(ds)。愛称は“アジカン”。2002年のミ二・アルバム『崩壊アンプリファー』が話題を呼び、翌年にメジャー・デビュー。以降、精力的に作品を発表し、人気ロック・バンドへと成長。また〈NANO-MUGEN FES.〉を主催するなどシーンを牽引する存在として国内外で活躍。2018年の『ホームタウン』までアルバム9枚、ベスト・アルバム2枚を発表。