収録曲
- 1光、再考 261円
- 2つじつま合わせに生まれた僕等 261円
- 3夏を待っていました 261円
- 4無題 261円
- 5奇跡 261円
- 6ワンルーム叙事詩 261円
- 7さくら 261円
- 8この街で生きている 261円
- 9空っぽの空に潰される 261円
- 10美しき思い出 261円
- 11ラブソング 261円
- 12ナモナキヒト 261円
- 13ジュブナイル 261円
- 14性善説 261円
- 15終わりで始まり 261円
- 16冷凍睡眠 261円
- 17スターライト 261円
- 18ひろ 261円
- 19季節は次々死んでいく 261円
- 20スピードと摩擦 261円
- 21多数決 261円
- 22ライフイズビューティフル 261円
- 23僕が死のうと思ったのは 261円
- 24命にふさわしい 261円
- 25ヒーロー 261円
- 26つじつま合わせに生まれた僕等(2017) 261円
レビュー・口コミ(7件) 一覧へ
絶望の中でも光を見い出せる、そんな曲ばかりで、amazarashiにハマるきっかけとなったアルバムです。
5点amazarashi好きでよかったと思えるアルバムですぜひ聞いてください!!
5点秋田さんの声に一目惚れ!この調子で全部のアルバム揃えたいです!
4点amazarashiっぽくない曲ばかりで
とても驚いています!
最近聴いてなかったけど
またハマりそうな感じです4点やっぱりamazarashiはサイコー
5点
amazarashi
青森県を拠点とするロック・バンド。2007年に前身バンド“STAR ISSUE”を結成し、のちに“あまざらし”に改名。2010年には“amazarashi”に表記変更。秋田ひろむ(vo,g)と豊川真奈美(key)を中心とするが、ライヴでも一切姿を見せない独特の世界観で活動を展開。2009年にデビューし、翌年にミニ・アルバム『爆弾の作り方』でメジャーへ進出。2013年には中島美嘉への提供曲「僕が死のうと思ったのは」で話題に。2017年に初のベスト・アルバム『メッセージボトル』を発表。2020年の『ボイコット』までアルバム5枚をリリース。