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作詞
Trevor Charles Horn/Martin Kierszenbaum/Elena Vladimirovna Kiper/Valerij Valentinovich Polienko
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作曲
Sergei Galoyan/Ivan Shapovalov
この楽曲が収録されているアルバム
レビュー・口コミ(5件) 一覧へ
なんだかんだt.A.T.u.の歌は大好きです。歌詞も良いしおすすめです(´^ω^`)
5点懐かしきですね。
色々あったりして何だかんだ言っても、やっぱりいい曲です。5点メチャクチャ懐かしい曲ですね!某番組での問題行為が話題になりましたが、曲自体は凄いなと思います。
5点子ども頃の流行ったt.A.T.u.のこの曲!
これは有名ななのでいうまでもありませんが、
この曲以外にもいい曲がたくさんあるので聴いてください。5点懐かしい!サビは今聴いても良いですね
サビに入った途端、鋭い風がシュッと身をかすめるような感覚になります
触れたくても触れられないようなもどかしさに心が叫んでるかのような歌声。あの頃の彼女達だからこそ歌えたように感じます5点
t.A.T.u.
ロシア、モスクワでレナ(84年10月4日生まれ)とジュリア(85年2月20日生まれ)が結成したポップ・デュオ。2000年に1stシングル「Ya Soshla S Uma(All The Things She Said)」でデビュー。センセーショナルなティーンエイジャー・ユニットとして話題を集め、01年発表の1stアルバム『t.A.T.u. (200 km/h in the Wrong Lane)』はミリオン・セラーを記録。02年より英語曲を歌い欧米へ進出、03年には『t.A.T.u.』で日本デビューを果たした。エレクトリックなポップ・サウンドが魅力のデュオだが、その過激なパフォーマンスにも常に注目が集まる存在。