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作詞
Elena Vladimirovna Kiper/Valerij Valentinovich Polienko/Trevor Charles Horn
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作曲
Sergej Sasunikovich Galojan/Ivan Nikolaevich Shapovalov
この楽曲が収録されているアルバム
レビュー・口コミ(3件) 一覧へ
逃避行感があってなんだかんだt.A.T.u.の歌は大好きです。歌詞も良いしおすすめです(´^ω^`)
5点んー懐しい
当時はお騒がせで話題になってたけど
曲自体凄くいいと思うし、もっと彼女がの歌を聞いてほしいな5点オーストラリアに留学していた頃、偶々テレビでこの曲を聞きました。タイトルが日本語で「真っ赤なカラス」と歌っているように当時は思っていました。
5点
t.A.T.u.
ロシア、モスクワでレナ(84年10月4日生まれ)とジュリア(85年2月20日生まれ)が結成したポップ・デュオ。2000年に1stシングル「Ya Soshla S Uma(All The Things She Said)」でデビュー。センセーショナルなティーンエイジャー・ユニットとして話題を集め、01年発表の1stアルバム『t.A.T.u. (200 km/h in the Wrong Lane)』はミリオン・セラーを記録。02年より英語曲を歌い欧米へ進出、03年には『t.A.T.u.』で日本デビューを果たした。エレクトリックなポップ・サウンドが魅力のデュオだが、その過激なパフォーマンスにも常に注目が集まる存在。