収録曲
- 1アカシアの雨がやむとき 261円
- 2エリカの花散るとき 261円
- 3赤坂の夜は更けて 261円
- 4裏町酒場 261円
- 5くれないホテル 261円
- 6東京ブルース 261円
- 7コーヒー・ルンバ 261円
- 8女の意地 261円
- 9涙のかわくまで 261円
- 10星のナイト・クラブ 261円
- 11ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー 261円
- 12ベッドで煙草を吸わないで 261円
- 13ウナ・セラ・ディ東京 261円
- 14死ぬまで一緒に 261円
- 15夜が切ない 261円
- 16神戸で死ねたら 261円
- 17博多ブルース 261円
- 18愛の引き汐 261円
- 19たそがれの恋 261円
- 20初めての街で 261円
西田佐知子
1939年1月9日生まれ。大阪市出身。1954年に上京し、作曲家豊田一雄の門下となる。56年に歌手デビュー。浪花けい子の名前で歌い、鳴かず飛ばずだったが、59年に西田佐知子と名前をかえた後は「アカシアの雨がやむとき」「コーヒー・ルンバ」などで一世を風靡。「アカシアの雨がやむとき」は60年の発売だが、62年に爆発的なヒットとなった。71年に関口宏と結婚し引退。ほか代表曲は63年 「エリカの花散るとき」、64年「東京ブルース」、65年「女の意地」「赤坂の夜は更けて」等。