さくら [二〇一九]

森山直太朗
5点
シングル
261円 日本テレビ系水曜ドラマ『同期のサクラ』主題歌
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  • ジャンル
  • 作詞
    御徒町凧/森山直太朗
  • 作曲
    森山直太朗
  • レーベル
    Universal Music LLC

レビュー・口コミ(4件) 一覧へ

  • 改めて聴きかえすと、ドラマの主人公と連動できて、感情移入できた。

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    5点
    ピノンピノンさん
  • ※ネタバレありのレビューです。

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    5点
    あいぼんさん
  • デビューしたての頃よりも人間味の深い歌い方になって来た様に思います。
    ドラマの物語に合っていてドラマ上ではまた違う意味に聴こえて良いですね。

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    5点
    Hiryu@Sirenさん
  • さくらは発売当初からあまりに有名なので知っていますが、ドラマの影響で再び聴く機会が増えました。改めて、良い曲だと感じます。ドラマの中で、登場人物が人生の転換点になるような場面で流れるので、思わずはっとさせられます。年を重ねて、より深みが増して、切なくて胸にささります。

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    こーちゃんさん

森山直太朗

1976年4月23日生まれ、東京都出身のシンガー・ソングライター。成城大学卒。歌手の森山良子を母に持つ。大学時代に楽曲制作を開始。ストリート・パフォーマンスなどのライヴ活動を展開。“直太朗”名義でのインディ・デビューを経て、2002年10月にミニ・アルバム『乾いた唄は魚の餌にちょうどいい』でメジャー・デビューを果たす。翌年に「さくら(独唱)」がヒットし、以降コンスタントに作品を発表。また、音楽劇での劇場公演などにも意欲的。2008年には「生きてることが辛いなら」で日本レコード大賞作詞賞を受賞。2013年12月のアルバム『自由の限界』に続き、2014年8月にシングル「若者たち」をリリース。