- ジャンル
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作詞
藤田敏雄
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作曲
佐藤勝
- 若者たち 523円
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この楽曲が収録されているアルバム
レビュー・口コミ(4件) 一覧へ
小学生の頃、音楽の授業で散々歌わされて、うざいと思ってた曲が森山直太朗さんが歌うと、こんな名曲になるなんて。歌う人によってこんなに変わるなんて思わなかったです。
5点元々知っている歌だったのだけど、
ドラマをきっかけにじっくりと聴いたら
どんどん涙が溢れてきた…。
いい歌は歌い継がれていくのかなとしみじみ。5点最近、この曲の特集を見た!今見るとかなりの大物若手俳優と女優が勢ぞろい!スゴイ演技力に引き込まれてしまった!
4点涙出るー!いい歌詞!いい声!いい曲!
5点
森山直太朗
1976年4月23日生まれ、東京都出身のシンガー・ソングライター。成城大学卒。歌手の森山良子を母に持つ。大学時代に楽曲制作を開始。ストリート・パフォーマンスなどのライヴ活動を展開。“直太朗”名義でのインディ・デビューを経て、2002年10月にミニ・アルバム『乾いた唄は魚の餌にちょうどいい』でメジャー・デビューを果たす。翌年に「さくら(独唱)」がヒットし、以降コンスタントに作品を発表。また、音楽劇での劇場公演などにも意欲的。2008年には「生きてることが辛いなら」で日本レコード大賞作詞賞を受賞。2013年12月のアルバム『自由の限界』に続き、2014年8月にシングル「若者たち」をリリース。