- ジャンル
収録曲
- 1東京は夜の七時 (feat. Night Tempo) 261円
- 2陽の当たる大通り (feat. Phum Viphurit) 261円
- 3スウィート・ソウル・レヴュー (duet with Rainych, feat. evening cinema) 261円
- 4CANDY MOON 261円
- 5おないどし 261円
- 6大人の恋、もしくは恋のエチュード 261円
- 7Portable Love 261円
- 8美しい鏡 261円
- 9夢で逢えたら (duet with 鈴木雅之) from 『野宮真貴、還暦に歌う。』 (Live 2020.8.19) 261円
- 10サンキュー from 『野宮真貴×矢舟テツロー ~うた、ピアノ、ベース、ドラムス』 (Live 2021.12.18) 261円
野宮 真貴
1981年7月、鈴木慶一プロデュースの『女ともだち』でデビュー。その後、ポータブル・ロックのヴォーカリストとなり、80年代のニューウェイヴ・シーンを代表する存在に。90年代にピチカート・ファイヴに3代目ヴォーカリストとして加入。渋谷系文化のアイコンとして、日本だけでなく世界から熱狂的な人気を集めた。2012年、デビュー30周年を記念したアルバム『30 -Greatest Self Covers&More!!!-』を発表。