- ジャンル
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レーベル
Universal Music LLC
収録曲
- 1Chopin: 即興曲 第4番 嬰ハ短調 作品66《幻想即興曲》 209円
- 2Chopin: 夜想曲 第4番 ヘ長調 作品15の1 209円
- 3Chopin: ポロネーズ 第6番 変イ長調 作品53《英雄》 209円
- 4Debussy: 前奏曲集 第1巻: 亜麻色の髪の乙女 209円
- 5Grieg: 蝶々(《抒情小品集》第3集から)作品43の1 209円
- 6Chopin: 前奏曲 第15番 変ニ長調 作品28の15《雨だれ》 209円
- 7Chopin: ワルツ 第6番 ニ長調 作品64の1《小犬のワルツ》 209円
- 8Beethoven: エリーゼのために 209円
- 9Chopin: ワルツ 第8番 変イ長調 作品64の3 209円
- 10Chopin: ワルツ 第11番 変ト長調 作品70の1 [2017年、東京オペラシティにてライヴ録音] 261円
- 11Chopin: 練習曲 第17番 ホ短調 作品25の5 209円
- 12Debussy: 前奏曲集 第2巻: 花火 209円
- 13Liszt: コンソレーション(慰め)第3番 209円
- 14Debussy: ベルガマスク組曲: 第3曲: 月の光 [2017年、東京オペラシティにてライヴ録音] 261円
- 15Chopin: マズルカ 第41番 嬰ハ短調 作品63の3 209円
- 16Chopin: 舟歌 嬰ヘ長調 作品60 419円
- 17Chopin: 夜想曲 第5番 嬰ヘ長調 作品15の2 209円
- 18Ravel: 亡き王女のためのパヴァーヌ 209円
- 19Tchaikovsky: 《四季》作品37a: トロイカ 209円
- 20Gershwin: サマータイム(《ポーギーとベス》から、ピアノと弦楽四重奏のための) [2006年、パリ サル・ガヴォーにてライヴ録音] 209円
- 21Debussy: 喜びの島 209円
- 22Debussy: 前奏曲集 第1巻: 沈める寺 209円
- 23Liszt: ハンガリー狂詩曲 第6番 変ニ長調 209円
- 24Chopin: 夜想曲 第8番 変ニ長調 作品27の2 209円
- 25Chopin: ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21: 第2楽章: Larghetto 209円
- 26Chopin: ノクターン 第1番 変ホ長調 作品9-1 [2017年、東京オペラシティにてライヴ録音] 261円
- 27Chopin: ノクターン 第2番 変ホ長調 作品9の2 [パリの自宅・猫のちょんちょんとフジコの時間] アルバム購入専用楽曲です
- 28Liszt: パガニーニによる大練習曲 S.141: 第3番 嬰ト短調: ラ・カンパネラ [1973年、イイノホールにてライヴ録音] 209円
- 29Liszt: 《超絶技巧練習曲》S.139: 第5番: 鬼火 [1983年、ストックホルムにてライヴ録音] 209円
- 30Ravel: 《マ・メール・ロワ》: パゴダの女王レドロネット [1998年、旧東京音楽学校 奏楽堂にてライヴ録音] 209円
- 31Brahms: ハンガリー舞曲 第5番 嬰ヘ短調 [1998年、旧東京音楽学校 奏楽堂にてライヴ録音] 209円
- 32Chopin: 即興曲 第3番 変ト長調 作品51 209円
- 33Chopin: 練習曲 作品10: 第3番 ホ長調《別れの曲》 [2020年、阿佐ヶ谷教会 無観客ソロ・ライブ] アルバム購入専用楽曲です
- 34Debussy: ベルガマスク組曲: 第3曲: 月の光 [2021年、東美協会にてライヴ録音] アルバム購入専用楽曲です
- 35Liszt: 《パガニーニによる大練習曲》 S. 141: 第3番 嬰ト短調 ラ・カンパネラ [2021年、東美教会(東京)にてライヴ録音] アルバム購入専用楽曲です
- 36Schumann: 子供の情景 作品15: 第7曲: トロイメライ [2020年、阿佐ヶ谷教会 無観客ソロ・ライブ] アルバム購入専用楽曲です
- 37Tchaikovsky: ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23: 第2楽章: Andantino semplice ‐ Prestissimo ‐ Tempo I [2003年、横浜にてライヴ録音] 209円
フジコ・ヘミング
1932年12月5日生まれ、独・ベルリン出身のピアニスト。本名はゲオルギー=ヘミング・イングリッド・フジコ。スウェーデン人画家・建築家を父、日本人ピアニストの大月投網子を母にもつ。5歳で日本に移住し、母からピアノを習う。10歳からレオニード・クロイツァーに師事。17歳でデビューし、東京藝術大学卒業後に本格的に始動。28歳で渡独し、欧州を拠点に活躍。その後、聴力を失い不遇となるも、95年に日本へ戻り、98年に復帰。翌年のドキュメンタリー番組が反響を呼ぶと、アルバム『奇蹟のカンパネラ』が異例のヒットで一世を風靡。以降も著名オーケストラと共演し、各地で精力的に演奏を継続。2024年4月21日に死去。92歳没。