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1995年、プロデューサーの小室哲哉が“歌・ラップ・サウンド”をトライアングルな形で成立させるユニットを結成すべく、新人ヴォーカリストのKEIKOとラッパーのマーク・パンサーを引き入れて結成。同年8月発売のシングル「Feel Like Dance」が大ヒットを記録。1997年には日本初の4大ドーム公演を成功させた。1999年にはベスト盤『CRUISE RECORD 1995-2000』を発表。その後はトランス色を強めた音楽へ変化している。

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