収録曲
- 1私を待つ人がいる 157円
- 2兄妹心中 157円
- 3別れの恋唄 その3 157円
- 4陽気に行こう 157円
- 5花嫁 157円
- 6家をつくるなら 157円
- 7柄パン人生 157円
- 8下駄のブレイクダウン 157円
- 9あの娘のひざまくら 157円
- 10音頭与三郎 157円
- 11近江の子守唄 157円
- 12悲しきディスクジョッキー 157円
- 13座頭市の歌 157円
- 14リターン・トゥ・パラダイス 157円
- 15キーストン・ブルース 157円
- 16よそ者のブルース 157円
- 17ミッドナイト・スペシャル 157円
- 18時には化粧を変えてごらんなさい 157円
- 19ひとりぼっちの裸の子ども 157円
- 20たづるさん 157円
- 21ナターシャのテーマ 157円
- 22オールド・ジョー・クラーク 157円
- 23ひとり旅 157円
- 24サンサンサン 157円
- 25別れの恋唄 その1 157円
- 26フォギー・マウンテン・ブレイクダウン 157円
- 27クレメンティ:ソナチネ36番 157円
- 28デイブレイク・イン・デキシー 157円
- 29想い出の赤いヤッケ 157円
- 30ほっちょせ節 157円
- 31ランブリングボーイ 157円
- 32春を待つ少女 157円
- 33ヘイ・ヘイ・ヘイ 157円
- 34ひとり旅(アンコール) 157円
高石ともやとザ・ナターシャー・セブン
日本のフォーク・バンド。名前は高石ともや(友也)が住んでいた福井県遠敷郡名田庄村(現・大飯郡おおい町名田庄)のもじりに“セブン”をつけたもの。高石と城田じゅんじ(純二)が出会ったのを機に、1971年にバック・ステップ・カントリーバンドとして結成。同年に改名し、高石、城田、坂庭しょうご(省悟)、木田たかすけ(高介)の編成を軸に、頻繁にメンバーを入れ替えながら活動。“ザ・ナターシャー・セブン”とも称し、73年からの宵々山コンサートをはじめ、全国各地でコンサートや野外フェスを開催。85年に活動停止。98年に再始動するも、2002年に解散。その後、断続的に再結成し、ライヴを行なう。