福岡県出身のロック・バンド。通称は“神サイ”。メンバーは柳田周作（vo）、吉田喜一（g）、桐木岳貢（b）、黒川亮介（ds）の4名で構成。バンド名は物理学の父・アインシュタインの言葉に由来し、“型にはまらない、誰にも出せない音を生み出し続ける”という自らが定めた絶対的な法則で切り開いていくとの意味を込める。2015年6月に結成。初の作品「秋明菊」で注目され、全国ツアーでソールドアウトを重ねる。2020年にデジタル・シングル「泡沫花火」でメジャー・デビューし、翌年に1stシングル「エーテルの正体」、2022年に1stアルバム『事象の地平線』を発表。2023年9月に2ndアルバム『心海』をリリース。

ラムダに対する見解

収録曲

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神はサイコロを振らない

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