小田一葉

神奈川県出身の女性シンガー・ソングライター。4歳から10歳までブラジルのサンパウロで過ごし、高校時代をニューヨークで過ごす。滞在中はアート・サマースクールに通い、地元のゴスペル・クワイアでソリストとして活動した。帰国後、音楽大学の声楽科に進み、卒業後、シンガー・ソングライターとしての活動を開始。自主制作でシングルを2枚、アルバム1枚を発表した後、2005年にアルバム『KAZUHA』をリリース。清楚な歌声で人気を集め“茅ヶ崎の歌姫”として親しまれている。