- ジャンル
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レーベル
Deutsche Grammophon (DG)
収録曲
- 1Berio: セクエンツァI(フルートのための) 209円
- 2Berio: セクエンツァII(ハープのための) 209円
- 3Berio: セクエンツァIII(女声のための) 209円
- 4Berio: セクエンツァIV(ピアノのための) 419円
- 5Berio: セクエンツァV(トロンボーンのための) 209円
- 6Berio: セクエンツァVI(ヴィオラのための) 419円
- 7Berio: セクエンツァVII(オーボエのための) 209円
- 8Berio: セクエンツァVIII(ヴァイオリンのための) 419円
- 9Berio: セクエンツァIX(クラリネットのための) 565円
- 10Berio: セクエンツァX(C管トランペットとピアノの響鳴のための) 565円
- 11Berio: セクエンツァXI(ギターのための) 565円
- 12Berio: セクエンツァXII(ファゴットのための) 628円
- 13Berio: セクエンツァXIII(アコーディオンのための)《シャンソン》 209円
- 14Berio: セクエンツァIXb(アルト・サクソフォンのための) 565円
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アンサンブル・アンテルコンタンポラン
1975年ピエール・ブーレーズと当時の文化相であったミシェル・ギによって創設。ブーレーズが所長を務めるIRCAM(音響・音楽の探求と調整の研究所)の新委嘱作品を含む20世紀の作品を、最高水準で演奏することが目標であった。ブーレーズ自身は1991年にIRCAM所長を辞任。30人余のプロ奏者による常設のアンサンブルで音楽監督をジョナサン・ノットが務めた。