- ジャンル
収録曲
- 1ポンセ:エストレリータ 262円
- 2ブリッジス:ケルトの歌 262円
- 3シェーンフィールド:カフェミュージックより第1楽章 262円
- 4シューベルト:アヴェ・マリア 262円
- 5J.S.バッハ/グノー:アヴェ・マリア 262円
- 6ブラームス:子守歌 262円
- 7フォーレ:ラシーヌ讃歌 262円
- 8ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女 262円
- 9バザン:ロマンス 262円
- 10メンデルスゾーン:歌の翼に 262円
- 11高嶋ちさ子:Blue Forest 262円
- 12ピアソラ:リベルタンゴ 262円
- 13ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ第5番 から 「アリア」 262円
- 14クライスラー:前奏曲とアレグロ 262円
レビュー・口コミ(1件) 一覧へ
なぜ、あの毒舌のもと、素敵な音楽が奏でられるのか知りたいです。
心穏やかになります。4点
高嶋ちさ子
1968年8月24日生まれ、東京都出身の日本の女性ヴァイオリニスト。徳永二男、江藤俊哉、ショーコ・アキ・アールに師事。桐朋学園大学を経てイェール大学へ進学。卒業後、マイアミのニュー・ワールド・シンフォニーに入団。95年にCDデビュー。97年より拠点を日本に移し、フジテレビアナウンサー軽部真一との共同プロデュースによる“めざましクラシックス”をスタート。“高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト”や“CHISA&MINO”などの活動も活発で、多くのコンサートを企画・開催。また、演奏活動以外でもメディア出演に執筆などマルチに活躍。2014年7月、移籍第1弾アルバム『COLORS』をリリース。