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作詞
美樹 克彦
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作曲
美樹 克彦
レビュー・口コミ(2件) 一覧へ
小林幸子さんの歌はうまいいねよく聴くているよ心がなごむようだよ
4点妖艶なリズムに、ゆったりとしたテンポ。小林幸子さんの『もしかして』は、全体的に大人の女性を感じさせるサウンドですが、力強いしっかりとした歌声が、さらにそのイメージを強めます。どこか落ち着いた、大人びた恋愛を聞いてみたい方におすすめです。
小林幸子
1953年12月5日、新潟生まれ。63年に「うそつき鴎」でデビュー、10歳とは思えない歌唱力で天才少女と呼ばれ話題を集める。79年の「おもいで酒」が初の大ヒット曲となり、以降は順風満帆の活躍。「とまり木」「もしかしてPart.2」「越後情話」などヒット曲を連発した。また、NHKの『紅白歌合戦』における趣向を凝らした派手な衣装も毎年話題を集め、女性演歌歌手の第一人者として人気を不動のものとしている。